rolfinger.com The Art of Yield ROLFING.Asia updated 2017-03-14
 

 

The Rolf Institute is the sole certifying body for Rolfers. ロルファー(Rolfer TM)の唯一の認定機関

The Rolf Insitute®は,Ida Rolf 博士が,ロルファーの教育養成機関として設立しました。彼女が亡くなった後,主に同Instutiteの講師が,様々な種類のStructural Integrationを教える団体を作りました。その中にあって,The Rolf Insituteは,インストラクターの層が最も厚く,Rolf Movement®の進化とPrinciplesベースの型にとらわれないワークを発展させています。多くの有識者や著名人に支持される確かなワーク,それがRolfing®というStructural Integrationのブランドです。1979年には、他の団体のStructural Integrationと区別するため、USA特許局によりRolfingの商標権がRolf Instituteに付与され,日本国においても,2007年にロルフィングは,商標登録されています。2009年には,Rolf Movement®も商標登録されています。このRolfing®のブランド名に恥じぬようロルファーは個々のワークをそれぞれに深化させています。

身体構造と機能の基礎を学ぶ

解剖学/運動機能学及び生理学を通じて,サイエンスベースの身体について集中的に学びました。クライアントに対するための,倫理および療法的関係性を体験を通して学び,実習では,ロルフィングの基礎となるスキルフルタッチボディワークを習得しました。
Anatomy Instructor : Jon Martin, Michael Murphy
Physiology Instructor : John Schewe, Willy Patterson M.D.
Therapeutic relationship instructor : Til Luchau
Skillful touch instructor : Suzanne Picard, Til Luchau
 
この後すぐに次のステップに行かずに,1年半ほど,CranioSacralとSkillful touchの実践をして過ごしました。

入学試験

解剖学200問生理学50問の出題がなされ,70%以上の正解率(現在は80%)が合格基準でした。通常は,Unit1の後に試験を受けるのですが,私の場合は都合により試験を受けずに帰国していました。ですから,試験に受かってもいないのに,とりあえず行った先で受けた試験は,まさに背水の陣で,かなり緊張しました。試験のパス,小論文,50時間のSkillful touchの実習の証明がUnit 2参加のための必須条件でした。

ロルフィングの根本方針/原理


ロルフィングの根本方針/原理であるPrinciplesをムーブメントを通して体験するクラスです。現在と違ってPrinciplesとUnit 2は独立していました。Rolf Instituteの特徴は,Movementワークの進化とこのPrinciplesを基に展開する発展的ワークです。
 
Instructor : Jane Harrington
Assistant instructor : Lael Keen
 

ロルフィングの体現とロルフィングムーブメント

 
10シリーズを実際に生徒間で交換し合うことで,クライアントとプラクティショナーの両方の立場から体験します。
実際のロルフィングトレーニングはここからが本番。実際にPrinciplesが核として機能することを実感しました。すばらしいクラスメートに恵まれ,大きな家族のような関係でした。とても残念なことに,クラスで私に10シリーズをワークしてくれたクラスメート,Gio Aguileraは,2007年他界してしまいました。
Instructor : Lael Keen
Assistant instructor :Jane Harrington
 

 

認定に立ちはだかる大きな壁=" 論文 "

このUnit 2後に,Rolf Institute最大の難関である,論文提出が義務づけられていました。実際に受理されることが認定のために必須条件になります。この制度は,Ida Rolf博士が,Rolf Instituteを大学院レベルの教育機関にしたいという意向が反映された名残といわれています。読み手はアドバンスロルファーがボランティアで行い,提出した生徒の約1/3くらいは,受理されず書き直しになるという厳しいものです。現在では,読み手が集まらず,この制度は廃止となってしまいました。この論文作成が,Rolfer認定を狭き門にし,他の団体との違いを明確にしていた象徴的なものといえるでしょう。
論文で考察するのは,1.Diaphragm 2. Support 3. Core space 4. Girdles 5. Tonus に関して,参考文献と睨めっこしながら,30ページの英文による論文を3ヶ月以上に渡ってなんとか作成し,提出。前半はかなりハードでしたが,後半は波に乗ってきて,次第に楽しくなってきたのを覚えています。この作業は自分にとって決して無駄な時間ではなく,むしろ身体を深く理解する上で意味のある勉強だったと思っています。

モデルクライアントに対しての実践的ワーク

インストラクターの監督下で,外部からモデルクライアント 3人に対して10シリーズ,そして,10シリーズ後のPost 10セッションを実践。私のクライアントになってくれた1人は,看護師さんで,両脚の長さが異なるため,片足に底上げするパッドを入れていましたが,最終的にそれを必要としなくなり,とても喜んでくれました。もう1人は,当時米国でChiropracticを勉強中だった大陰D.C.です。
 
中間インタビューで,提出論文の結果が言い渡され,受理されたことを聞いた時の喜びは今でも忘れません。
Instructor : Patrick Ellinwood
Assistant instructor : Jon Martin
Guest instructor in the Workshop : Peter Levine(Somatic experiencing®), Heather Wing (Hakomi ), Darrel Sanchez(Integration)

Rolf Movement® Integrationを提供するために

1999年ワシントンDCにて
Instructor: Carol Agneessens, Rebecca Carli-Mills

多様なテクニックを吸収し,Rolfingに統合し,Advanced トレーニングに備える

Cranial Sacral with Jim Asher
Visceral manipulation with Dider Prat D.O. Liz Gaggini
Spinal biomechanics with Liz Gaggini
Spinal mechanics with Michael Salveson

certified advanced Rolferとなる

Instructors: Jan Sultan , Michael Salveson
Assistant : Tessy brungart